可能性の扉を開ける ー第6回システムコーチとして生きる人々ー
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
「システムコーチとして生きる人々」は、社会人3年目のモデレーター齋藤悠衣の視点から、システムコーチを職業としそしてそれを伝えているCRR Global Japan(以下CRR GJ)ファカルティへ素朴に愚直にさまざまな疑問を直接インタビューしていくイベントです。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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第6回テーマ『可能性の扉を開ける』
今回は「いずみん」こと島崎湖(いずみ)さんがゲストです。
「これは必要!」と心のアンテナで感じたら、とことんその道を極めていくいずみん。
見た目はおっとり和やかな雰囲気がありますが、一度彼女のパッションに火がつくとその勢いは誰にも止められません。
壁や障壁もいくつも超えていった話を聞いていると「どうしてそんなに社会や世界に飛び出していけるの?」と疑問が湧いてきます。
「彼女がコーチを職業としている原点」から、そして現在のワールドワーク(システムコーチとして探求していくこと)の一つでもある「自然」のお話まで、いずみんの魅力や本質が感じられる時間にしたいと思っています。
表舞台で普段語らえることのない、システムコーチの姿を一緒に目撃しませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。 モデレーター/齋藤悠衣
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ゲスト 島崎湖
大学を卒業後、玩具メーカーの株式会社タカラ(現:株式会社タカラトミー)に入社。採用・研修を中心とした人事業務全般及び人事制度改革に従事。その間、「コーチング」に出会い、企業内コーチとしての活動を開始。
2004年よりプロコーチとして独立。エグゼクティブから主婦、オリンピック選手など様々な方に向けてのコーチングを実施。また、組織向けにはコーチング研修及びリーダーシップ研修にも積極的に取り組む。(ISLコーチングファカルティ)
2010年、ORSCCを取得し、企業やNPO、地域のコミュニティ等に対して本格的に開始。主に、メーカー、製薬会社、NPOに向けて組織風土改革をテーマに取り組む。変化の激しいこの時代のチェンジメーカーとなるリーダーや組織をエンパワーし続けている。
一方で、仏教およびシステム理論学者のJoanna Macy氏が提唱している「つながりを取り戻すワーク」に感銘を受ける。
その叡智をORSCに取り入れながら、個人・組織・社会をつなぎ、生命体としての「システム」の目線を育てることからの組織/コミュニティ開発を展開。近年、SDGsで取り上げられているような社会課題に関連する様々なテーマに対して、これまで培った経験をもとにセッションを開始。
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オウンドメディア World Workersより
自然とのRight Relationship(正しい関係性)/コロナ禍で、私たちは何を学ぶのか
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo006/
コーチングの原点「コーチング・バイブル」
https://ww.crrglobaljapan.com/myfavorites/coachingbible/
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター、管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第6回テーマ
「可能性の扉を開ける」
日時:8月26日(金)20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:8月25日(木)17時
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を”関係性をシステム”として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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第6回テーマ『可能性の扉を開ける』
今回は「いずみん」こと島崎湖(いずみ)さんがゲストです。
「これは必要!」と心のアンテナで感じたら、とことんその道を極めていくいずみん。
見た目はおっとり和やかな雰囲気がありますが、一度彼女のパッションに火がつくとその勢いは誰にも止められません。
壁や障壁もいくつも超えていった話を聞いていると「どうしてそんなに社会や世界に飛び出していけるの?」と疑問が湧いてきます。
「彼女がコーチを職業としている原点」から、そして現在のワールドワーク(システムコーチとして探求していくこと)の一つでもある「自然」のお話まで、いずみんの魅力や本質が感じられる時間にしたいと思っています。
表舞台で普段語らえることのない、システムコーチの姿を一緒に目撃しませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。 モデレーター/齋藤悠衣
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ゲスト 島崎湖
大学を卒業後、玩具メーカーの株式会社タカラ(現:株式会社タカラトミー)に入社。採用・研修を中心とした人事業務全般及び人事制度改革に従事。その間、「コーチング」に出会い、企業内コーチとしての活動を開始。
2004年よりプロコーチとして独立。エグゼクティブから主婦、オリンピック選手など様々な方に向けてのコーチングを実施。また、組織向けにはコーチング研修及びリーダーシップ研修にも積極的に取り組む。(ISLコーチングファカルティ)
2010年、ORSCCを取得し、企業やNPO、地域のコミュニティ等に対して本格的に開始。主に、メーカー、製薬会社、NPOに向けて組織風土改革をテーマに取り組む。変化の激しいこの時代のチェンジメーカーとなるリーダーや組織をエンパワーし続けている。
一方で、仏教およびシステム理論学者のJoanna Macy氏が提唱している「つながりを取り戻すワーク」に感銘を受ける。
その叡智をORSCに取り入れながら、個人・組織・社会をつなぎ、生命体としての「システム」の目線を育てることからの組織/コミュニティ開発を展開。近年、SDGsで取り上げられているような社会課題に関連する様々なテーマに対して、これまで培った経験をもとにセッションを開始。
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オウンドメディア World Workersより
自然とのRight Relationship(正しい関係性)/コロナ禍で、私たちは何を学ぶのか
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo006/
コーチングの原点「コーチング・バイブル」
https://ww.crrglobaljapan.com/myfavorites/coachingbible/
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター、管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第6回テーマ
「可能性の扉を開ける」
日時:8月26日(金)20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:8月25日(木)17時
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を”関係性をシステム”として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
受付終了
日程 :
2022/8/26(金)
20:00-21:30
会場 :
オンライン(ウェビナー形式)
ウェビナー視聴チケット
定員 80 名
無料
受付終了しました