ORSCプログラム
について

PROGRAM

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ORSC=System Coaching Theory

ORSC=システム・コーチングは、クライアントである関係性に働きかける際の焦点を、一般的な当事者相互の関心事である「誰が誰に対して何をするのか?」から、「今、この“システム”で何が起ころうとしているのか?」へと移していきます。
なぜなら、そもそも“システム”という全体は単に部分を寄せ集めた以上の存在であり、そこに秘められている可能性は大きく、自らその姿を明らかにしながら答えを見つけ進化する力を備えているからです。

そのため、ORSC=システム・コーチングでは、システム(=関係性)が自らの強みやチャレンジ、潜在的な可能性を自覚することを促し、また、システム(=関係性)は「Right Relationship™(正しい関係)」を自ら見つけだし育むことを支援します。
ここで「Right Relationship™(正しい関係)」とは、自覚的で意図的な関係性を創り上げ、それを維持する力です。そうすることによって、それぞれのシステム(=関係性)は自覚的に今何が起きているのかに気づくことができ、意図的にその状況にどう対応するかを選択することができます。そうすることでそのシステム(=関係性)は持てる可能性を存分に発揮し、本来の姿へと継続的に進化、発展することができるのです。

Program flow

ORSCプログラムは、基礎コース、4つの応用コース、そしてプロフェッショナル実践コースから成り立っています。
本プログラムは、基礎コースから順に積み上げ式で、
[ 基礎 ⇒ 応用(インテリジェンス ⇒ ジオグラフィー ⇒ パス ⇒ インテグレーション) ]
の順に受講していただく必要があります。
またプロフェッショナル実践コースは応用コースの修了者のみ、ご参加いただけます。
アルケミーコースについてはORSCプログラム未修了の方でもご参加いただけます。

ORSC program
introduction

ORSCプログラムとは、「組織と関係性のためのシステム・コーチング=ORSC」を自ら実践し活用できるようになるためのトレーニングプログラムです。

このプログラムを受けることで、ビジネスにおけるチームやパートナーシップ、さらには組織や地域コミュニティ、そして夫婦や家族といった身近な関係性に至るまで、あらゆる人間関係に対して、システム・コーチングを実践するために必要な知識やスキルそしてコーチとしての在り方を学ぶことができます。

ORSCプログラムは、基礎コースと4つの応用コースからなる体験型ワークショップと、プロフェッショナル実践コースから成り立っています。
理論的背景を理解した上で、参加者はシナリオを使ったロールプレイやグループワークなどの実践的演習を通して、40以上のシステム・コーチング=ORSCのツールやスキルを段階的に学んでいきます。

実践経験豊富なトレーナーによる現場での事例や活用法なども共有され、まさに「わかる」だけでなく「できる」ようになることを目指した、生きた学びがここにあります。

Course fee

1コース毎お申込みの費用

コース名 期間 費用(税込)
基礎コース 期間:2日間 費用(税込):110,000円
応用コース リレーションシップ・インテリジェンス・コース 期間:3日間 費用(税込):198,000円
システム・ジオグラフィック・コース 期間:3日間 費用(税込):198,000円
リレーションシップ・パス・コース 期間:3日間 費用(税込):198,000円
システム・インテグレーション・コース 期間:3日間 費用(税込):198,000円
プロフェッショナル実践コース 8期::ヶ月間 費用(税込):979,000円
アルケミーコース 期間:3日間 費用(税込):250,000円

※お得な割引もございます。詳細はこちらをご覧ください。

一括お申込みの費用

コース名 概要 費用(税込)
基礎〜実践一括コース 基礎・応用4コース・プロフェッショナル実践コースまでの一括お申込みです。 1,692,900円
基礎〜応用一括コース 基礎・応用4コースまでの一括お申込みです。 811,800円
応用一括コース 応用4コースの一括お申込みです。 712,800円
応用〜実践一括コース 応用4コース・プロフェッショナル実践コースの一括お申込みです。 1,593,900円

※一括お申し込みの割引費用は、コース開催35日前までのお支払いが条件となります。

Flow of study

01新規アカウント作成
始めてお申込みになる方は、「ログイン」ボタンから新規アカウントを作成の上、お申込みをお願いします。「フォーム」よりお客様の情報をご入力後、利用規約をお読みになり、ご登録ください。ご登録いただいた内容について、自動送信メールが届きます。
02コースのお申し込み
お申込み後、お申込み内容の確認メールをお送りします。
お申込みと同時にクレジットカードで受講費のお支払いが可能です。
03受講費のご入金確認
期日内に受講費を所定の銀行口座へお振込みください。
ご入金の確認をメールにてお送りします。
04案内送付
お申込みコース開催1か月ほど前に、メールにて開催会場などを記載した案内をメールにてお送りします。当日まで楽しみにお待ちください。

The ORSC program
Recommended for

ORSCプログラムに参加する受講生の方の目的は、「プロコーチとしてのステップアップ」や「所属する組織やチームの課題解決」、または「自らのビジョンを実現するため」などさまざま。ここでは、ORSCプログラム修了者の方に、システム・コーチングを通じてこれから実現したい“想い”について語っていただきました。

VOICE01

ORS@
子どもが売られない
世界を作る

本木 恵介

ORSCC

ORSCとともに
社会問題の解決を目指す。

私は2002年、学生の時に仲間と共にNPO法人かものはしプロジェクトを創業しました。そのミッションは子どもが売られない社会をつくること。そのために日本、カンボジアとインドで18年間、どうしたらそれが実現できるのか、もがき、考え、行動してきました。カンボジアでは、2010年前後から、売春宿に子どもが売られることが非常に少なくなっていきました。社会は自らを変え、変わっていく力があるのだということを確信しました。そして、そのためには、行政、裁判所、弁護士、被害者/サバイバー、学校、企業といったステークホルダーがエコシステムとして一つの系をなし、豊かになっていくことが大事だという事がわかりました。しかしながら、社会、あるいはシステムを育てることはいかにしてなしうるのかということはわからないままでした。同時に、活動していく中で、組織の中の問題も多くありました。私自身が「問題解決を推進する」という名の下に、スタッフを論破し、傷つけることも多々ありました。大きな社会のことを語り行動しながら、自分自身が人を傷つける。今思い出すだけで冷や汗です。
そのようなときに、ORSCをはじめとするシステム系アプローチと出会いました。組織の中で起きていること、あるいは自分の中で起きていることは、社会の中で起きていることのフラクタル(相似形)だと考え、ORSCを中心に様々な考え方とその技術を取り入れ、事業を進めていきました。率直に言えば、私はORSC自体はまだ未完成なものだと理解しています。人間も社会もとても複雑なものであるから。でも、ORSCを通じて、関係性という目に見えないものを扱いながら、システム(自分、チーム、社会)を意図をもって育てていくことが少しずつできるようになりました。その意味で、人、組織、社会と共に生きようとする人にとってORSCは助けになることは間違いないです。

VOICE02

ORS@
グラフィック
ファシリテーション

山田 夏子

ORSCC

ABOUT

株式会社しごと総合研究所
代表取締役

一般社団法人グラフィックファシリテーション協会
代表理事

システムコーチ/
クリエイティブ・ファシリテーター

感性と、感情と、感動を、
仕事に。

子供の頃に両親が離婚。きっと私はここから、人と人との「関係性」に強い願いを持っています。しかしながら、システム・コーチとして企業に入る時、私が関係性を良くしたいと躍起になっても、当のその企業の本人達が関係性に自覚を持って、向き合う覚悟ができないと上手く自走してはくれません。
グラフィックファシリテーションは、目に見えないその場に漂う雰囲気や感情を見える化することで、本人達に関係性の存在の自覚を促していきます。あたかもお医者さんがレントゲンを撮って患者さんに見せ、病気を自覚するようにグラフィックファシリテーションは組織のレントゲンを撮る感じです。また、組織内の小さな声に耳を傾ける時、等しく取り扱えるよう描き留め、眺め合えるようにしていくのです。
ロジカルで論理的な左脳優位な企業の中に、感覚や感性的な右脳の要素も等しく大切なものだと認識し、企業の器を広げられることがダイバーシティの第一歩になると信じて、ORSCの智慧を活かし活動しています。

VOICE03

ORS@
日本のスポーツ界が
変われば日本が変わる!

村松 圭子

ORSCC, CPCC, PCC

ABOUT

株式会社THRIVE
代表

2019年度ラクロス女子
19歳以下日本代表
ゼネラルマネージャー

エグゼクティブコーチ/
システムコーチ

False Harmony(上部だけの調和)ではなく、
Real Harmony(本質的な調和)を創ることで
最高のパフォーマンスを。

自分自身のラクロス選手経験と海外生活で感じたのは、ある程度のレベルまでいくと最後は技術や戦略の違いよりもチーム力、つまり関係性の質が左右するということです。本音で話し、時にはぶつかり合うことも必要であり、日本人は特にそれが苦手のように感じます。 これまでオリンピックチーム、プロ野球チーム、学生チームの選手同士、選手とコーチ、スタッフ同士の関係性にORSCを使ってきました。スポーツ界の根底に流れるトップダウン文化、年功序列文化、現役時代の成績ランクがゴーストとして存在しています。実はこれはスポーツ界に限らず、よくあることですよね。
そこを自覚的に認識しながらも、ORSCを使って安全に本音で話しあう場を創ります。そのプロセスは個々のリーダーシップを磨くことにも繋がっています。何よりスポーツは結果に出るのでわかりやすい。関係性の質というという見えにくい変化を結果で明らかにしていく点でもORSCの可能性を感じています。
今後もスポーツの世界におけるORSCの浸透を広げ、Real Harmonyから生まれるパフォーマンス向上から、スポーツにおける「結果の質」に貢献していきたいと思います。

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