「KEIKOの地球の歩き方」 第8回システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
「システムコーチとして生きる人々」は、社会人3年目のモデレーター齋藤悠衣の視点から、システムコーチを職業としそしてそれを伝えているCRR Global Japan(以下CRR GJ)ファカルティへ素朴に愚直にさまざまな疑問を直接インタビューしていくイベントです。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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第8回テーマ『KEIKOの地球の歩き方』
今回は“グローバル“という場面に非常に高い情熱を持つシステムコーチを紹介します。
ゲスト・・・
CRR Global Japan ファカルティ/共同代表 村松圭子(KEIKO)
彼女は海外での生活や経験が豊富なコーチであり、そのエッセンスを大事にされています。
また“グローバル“なメガネから世界を見ること、そしてそこに日本人としてどう関わるのかということにとてもアンテナが立っています。
その世界を股に掛けるような世界観はとてもビックで大胆です。
しかし、彼女は自分自身の中にある小さな声や家族や同僚など身近な人たちとの関係性作りもとても大切にしています。
それは大胆な世界観とは裏腹に、地道で粘り強さが必要とされる感覚だと思います。
この相反する二つの世界の幅の広さとがシステムコーチKEIKOの魅力ではないかとモデレーターである私は思っています。
「KEIKOの地球の歩き方」はどんなガイドブックなのでしょう。
ぜひ一緒に味わっていきませんか?
モデレーター ゆいぽん(齋藤悠衣)
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第8回テーマ
「KEIKOの地球の歩き方」
日時:10月28日(金) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:10月28日(金) 19:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 村松 圭子
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションにて企業の新卒採用プロセスにおけるコンサルタントとして従事。結婚後、家族の転勤により、香港とロンドンで7年間過ごしている間にコーチング資格を取得し、個人事業主として海外にて活動。
海外における自身のリーダーシップを考えていく中で、日本人の世界におけるプレゼンスを高めたいという想いを持ち始める。
2017年に帰国してからシステムコーチとしての学びも深め、2018年よりCRR Global Japan(当時株式会社ウエイクアップ)へジョインする。
リーダーシップを主軸とし、国際的な企業やNPOのエグゼクティブやリーダーチーム、そしてスポーツチームに対するシステムコーチングを行っている。また、2019年にはラクロス女子U19日本代表のゼネラルマネージャーとしてORSCを用いながらチームをW杯へ導く。
2019年株式会社THRIVEを設立。プロコーチとしては10年目の現在、述べ2600時間以上のコーチングを経験している。
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オウンドメディア 『World Workers』より
「ORSC®が日本人のリーダーに役立つ理由/私たち日本人の可能性」
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo008/
「VUCAの時代に潜むゴーストたち」
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo016/
「日本のスポーツ界が変われば日本は変わる!/ORSCC村松 圭子」
https://ww.crrglobaljapan.com/worldworkers/ww-003/
Podcasts 『Relationship Matters』byCRR Globalより
「Worldwork Bonus: ORSC & Sports」
https://relationshipmatters.buzzsprout.com/989806/8068681-worldwork-bonus-orsc-sports
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター、管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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第8回テーマ『KEIKOの地球の歩き方』
今回は“グローバル“という場面に非常に高い情熱を持つシステムコーチを紹介します。
ゲスト・・・
CRR Global Japan ファカルティ/共同代表 村松圭子(KEIKO)
彼女は海外での生活や経験が豊富なコーチであり、そのエッセンスを大事にされています。
また“グローバル“なメガネから世界を見ること、そしてそこに日本人としてどう関わるのかということにとてもアンテナが立っています。
その世界を股に掛けるような世界観はとてもビックで大胆です。
しかし、彼女は自分自身の中にある小さな声や家族や同僚など身近な人たちとの関係性作りもとても大切にしています。
それは大胆な世界観とは裏腹に、地道で粘り強さが必要とされる感覚だと思います。
この相反する二つの世界の幅の広さとがシステムコーチKEIKOの魅力ではないかとモデレーターである私は思っています。
「KEIKOの地球の歩き方」はどんなガイドブックなのでしょう。
ぜひ一緒に味わっていきませんか?
モデレーター ゆいぽん(齋藤悠衣)
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第8回テーマ
「KEIKOの地球の歩き方」
日時:10月28日(金) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:10月28日(金) 19:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 村松 圭子
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社リンクアンドモチベーションにて企業の新卒採用プロセスにおけるコンサルタントとして従事。結婚後、家族の転勤により、香港とロンドンで7年間過ごしている間にコーチング資格を取得し、個人事業主として海外にて活動。
海外における自身のリーダーシップを考えていく中で、日本人の世界におけるプレゼンスを高めたいという想いを持ち始める。
2017年に帰国してからシステムコーチとしての学びも深め、2018年よりCRR Global Japan(当時株式会社ウエイクアップ)へジョインする。
リーダーシップを主軸とし、国際的な企業やNPOのエグゼクティブやリーダーチーム、そしてスポーツチームに対するシステムコーチングを行っている。また、2019年にはラクロス女子U19日本代表のゼネラルマネージャーとしてORSCを用いながらチームをW杯へ導く。
2019年株式会社THRIVEを設立。プロコーチとしては10年目の現在、述べ2600時間以上のコーチングを経験している。
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オウンドメディア 『World Workers』より
「ORSC®が日本人のリーダーに役立つ理由/私たち日本人の可能性」
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo008/
「VUCAの時代に潜むゴーストたち」
https://ww.crrglobaljapan.com/orsclabo/labo016/
「日本のスポーツ界が変われば日本は変わる!/ORSCC村松 圭子」
https://ww.crrglobaljapan.com/worldworkers/ww-003/
Podcasts 『Relationship Matters』byCRR Globalより
「Worldwork Bonus: ORSC & Sports」
https://relationshipmatters.buzzsprout.com/989806/8068681-worldwork-bonus-orsc-sports
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター、管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
受付終了
日程 :
2022/10/28(金)
20:00-21:30
会場 :
オンライン(ウェビナー形式)
どなたでも参加可能
定員 80 名
無料
受付終了しました