サラリーマンのポテンシャルに光を向ける
第10回システムコーチとして生きる人々 〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
「システムコーチとして生きる人々」は、社会人3年目のモデレーター齋藤悠衣の視点から、システムコーチを職業としそしてそれを伝えているCRR Global Japanファカルティへ素朴に愚直にさまざまな疑問を直接インタビューしていくイベントです。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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システムコーチとして生きる人々10回はファカルティ泉英次郎さんをゲストに迎えます。
彼のワールドワーク(システムコーチとして探求したいこと)は「サラリーマンを元気にすること」です。
彼自身、新卒から現在まで現役のサラリーマンでもあるシステムコーチです。
日本社会を支えているサラリーマン達に心からのエールを送ると共に、彼らのポテンシャルが花開くことを強く願っています。
時代は令和になりましたが、日本のサラリーマン魂をZ世代のモデレーターが探求していきます。
世代を超えて、違いに好奇心を向ける時間にぜひお立ちあいください。
クリスマスバージョンのシス生きにもご注目ください🎅
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第10回テーマ
「サラリーマンのポテンシャルに光を向ける」
日時:12月23日(金) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:12月22日(木) 17:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 泉 英次郎
CRR Global Japan ファカルティ
京都大学工学部卒業、ウィスコンシン大学経営学修士。
大学卒業後、総合商社に入社。都市開発事業に携わった後、本社の人材育成プログラムや海外スタッフ向けリーダーシッププログラムを構築、推進。国内人事施策、グローバル人事施策の策定・推進にも携わる。アメリカ駐在時には米州地域の人事全般を管轄し、米州地域での行動指針の浸透や研修体系を構築、推進。現在は自動車メーカーで組織開発や人材育成を行なっている。
幼少期、留学、駐在中はアメリカの大自然の中で暮らし、日本では伝統的な学生生活や企業風土を体感、両国の良さを肌で感じている。異なる文化、異なる経験、異なる考え方、それらが組み合わさって生まれるパワーと深みを日々追い求めている。
オウンドメディア 『World Workers』より
ガンバレ、ニッポン!~日本のサラリーマンと多様性~
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター/管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。現在ORSCプログラムは応用コースを修了し現在、プロフェッショナル実践コースで日々様々なシステムとのダンスを経験中。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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システムコーチとして生きる人々10回はファカルティ泉英次郎さんをゲストに迎えます。
彼のワールドワーク(システムコーチとして探求したいこと)は「サラリーマンを元気にすること」です。
彼自身、新卒から現在まで現役のサラリーマンでもあるシステムコーチです。
日本社会を支えているサラリーマン達に心からのエールを送ると共に、彼らのポテンシャルが花開くことを強く願っています。
時代は令和になりましたが、日本のサラリーマン魂をZ世代のモデレーターが探求していきます。
世代を超えて、違いに好奇心を向ける時間にぜひお立ちあいください。
クリスマスバージョンのシス生きにもご注目ください🎅
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第10回テーマ
「サラリーマンのポテンシャルに光を向ける」
日時:12月23日(金) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:80人
申込締切:12月22日(木) 17:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 泉 英次郎
CRR Global Japan ファカルティ
京都大学工学部卒業、ウィスコンシン大学経営学修士。
大学卒業後、総合商社に入社。都市開発事業に携わった後、本社の人材育成プログラムや海外スタッフ向けリーダーシッププログラムを構築、推進。国内人事施策、グローバル人事施策の策定・推進にも携わる。アメリカ駐在時には米州地域の人事全般を管轄し、米州地域での行動指針の浸透や研修体系を構築、推進。現在は自動車メーカーで組織開発や人材育成を行なっている。
幼少期、留学、駐在中はアメリカの大自然の中で暮らし、日本では伝統的な学生生活や企業風土を体感、両国の良さを肌で感じている。異なる文化、異なる経験、異なる考え方、それらが組み合わさって生まれるパワーと深みを日々追い求めている。
オウンドメディア 『World Workers』より
ガンバレ、ニッポン!~日本のサラリーマンと多様性~
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター/管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。現在ORSCプログラムは応用コースを修了し現在、プロフェッショナル実践コースで日々様々なシステムとのダンスを経験中。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
受付終了
日程 :
2022/12/23(金)
20:00-21:30
会場 :
オンライン(ウェビナー形式)
どなたでも参加可能
定員 80 名
無料
受付終了しました