「願いのリレー」 第11回システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
「システムコーチとして生きる人々」は、社会人3年目のモデレーター齋藤悠衣の視点から、システムコーチを職業としそしてそれを伝えているCRR Global Japanファカルティへ素朴に愚直にさまざまな疑問を直接インタビューしていくイベントです。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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2023年、新年最初のゲストはCRRジャパンを立ち上げ、数多くのシステムコーチの育成してきた森川有理さんです。
今回は彼女に宿る魂に光を当てて行きます。
現代を生きる私たちは日々のタスクに一所懸命になるあまり、自分の存在が地球システムの大きな流れの一部であることを忘れてしまいがちです。
彼女はこの日本という国に女性として生まれ、地球という星に住み、自分自身に宿るエネルギーを最大に活かすことにとても意識的でいます。
「願いのリレー」を通じて、先人達の思いをどのように受け取り、次の世代へとそのバトンをどのような思いで渡しているのでしょうか。
2023年初めのシステムコーチとして生きる人々、お立ちあいいただけましたら幸いです。
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第11回テーマ
「願いのリレー」
日時:1月18日(水) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:120人
申込締切:1月17日(火) 17:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 森川 有理
CRR Global Japan ファカルティ・共同代表
国際基督教大学教養学部卒業、カリフォルニア大学サンタバーバラ校アジア太平洋地域研究修士課程修了。(株)三和総合研究所 研究員、(株)リクルート シニアコンサルタントを経て独立。
CTIジャパンのトレーナーとしてコーアクティブ・コーチングの普及に8年間尽力したのち、2008年世界初ORSCCの認定を受け、2010年(株)CRRジャパンを仲間と共に立ち上げる。現在は日本、アジア、中東、アフリカなど、世界を舞台に関係性システムコーチの育成に携わっている。
実践家としては、グローバルリーダーシップ開発、人の多様性が活かされる組織風土への改革、自律自走する組織への変容、心の通うチームづくりなど、多国籍企業、伝統的な日本の組織、NGOなどと協働し、幅広くコーチングプログラムを展開。また、文化・社会的な複雑性の高い社会セクターのプロジェクトにも多く参画している。
人々がありのままに輝き、多様性が尊重される、カラフルで寛容な社会の実現へ向て日々実践を重ねている。
オウンドメディア 『World Workers』より
with コロナのグローバル時代、リーダーはどうあるか
システムには自らを癒し浄化する力がある〜時代の変化の中で「時計が止まった」チーム・組織と関わる〜
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター/管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。現在ORSCプログラムは応用コースを修了し現在、プロフェッショナル実践コースで日々様々なシステムとのダンスを経験中。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
「システムコーチ」である彼/彼女らが日常どんなことを考えているか、「システムコーチとして生きること」について、その本質やなかなか聞かれることのない世界を味わっていきます。
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2023年、新年最初のゲストはCRRジャパンを立ち上げ、数多くのシステムコーチの育成してきた森川有理さんです。
今回は彼女に宿る魂に光を当てて行きます。
現代を生きる私たちは日々のタスクに一所懸命になるあまり、自分の存在が地球システムの大きな流れの一部であることを忘れてしまいがちです。
彼女はこの日本という国に女性として生まれ、地球という星に住み、自分自身に宿るエネルギーを最大に活かすことにとても意識的でいます。
「願いのリレー」を通じて、先人達の思いをどのように受け取り、次の世代へとそのバトンをどのような思いで渡しているのでしょうか。
2023年初めのシステムコーチとして生きる人々、お立ちあいいただけましたら幸いです。
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【イベント概要】
システムコーチとして生きる人々
〜社会人3年目からCRR Globalファカルティへ素朴な疑問をぶつける〜
第11回テーマ
「願いのリレー」
日時:1月18日(水) 20:00-21:30
場所:オンライン(ウェビナー形式)
対象者:どなたでも参加可能です
参加人数:120人
申込締切:1月17日(火) 17:00
※ウェビナー配信URLについて
イベントに申し込むと、申し込み完了メールが届きます。
そこに記載されているウェビナー登録URLからお名前とメールアドレスを記入していただくと、当日配信用のURLが届きます。
お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
※こちらのイベントの録画の提供予定はございません。あらかじめご了承ください。
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ゲスト 森川 有理
CRR Global Japan ファカルティ・共同代表
国際基督教大学教養学部卒業、カリフォルニア大学サンタバーバラ校アジア太平洋地域研究修士課程修了。(株)三和総合研究所 研究員、(株)リクルート シニアコンサルタントを経て独立。
CTIジャパンのトレーナーとしてコーアクティブ・コーチングの普及に8年間尽力したのち、2008年世界初ORSCCの認定を受け、2010年(株)CRRジャパンを仲間と共に立ち上げる。現在は日本、アジア、中東、アフリカなど、世界を舞台に関係性システムコーチの育成に携わっている。
実践家としては、グローバルリーダーシップ開発、人の多様性が活かされる組織風土への改革、自律自走する組織への変容、心の通うチームづくりなど、多国籍企業、伝統的な日本の組織、NGOなどと協働し、幅広くコーチングプログラムを展開。また、文化・社会的な複雑性の高い社会セクターのプロジェクトにも多く参画している。
人々がありのままに輝き、多様性が尊重される、カラフルで寛容な社会の実現へ向て日々実践を重ねている。
オウンドメディア 『World Workers』より
with コロナのグローバル時代、リーダーはどうあるか
システムには自らを癒し浄化する力がある〜時代の変化の中で「時計が止まった」チーム・組織と関わる〜
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モデレーター
齋藤悠衣
Heart of the Earth 株式会社 グラフィックファシリテーター/管理栄養士
今年で社会人3年目。グラフィックファシリテーターとして活動する傍らで、そのベースとなっているシステムコーチングを様々な年代の人々に広めたいという想いでCRR Global Japanのwebマーケティングの運用・サポートをしている。
学生時代に株式会社旅武者での長期インターンを通じ、人と人の関係性や組織内での関係性システムに興味を持ち始め、システムコーチングと出会う。現在ORSCプログラムは応用コースを修了し現在、プロフェッショナル実践コースで日々様々なシステムとのダンスを経験中。システムコーチングの智慧はセッションだけでなく日々の生活の中で様々な場所で生かされていることを実感。ORSCを活用し管理栄養士として糖尿病クリニックで週1回、糖尿病患者らの栄養相談も行っている。また、趣味は踊ること。ダンス歴は約20年。自分の内側と外側両方の影響を受けながら踊り続けることを日々探求している。
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〜〜〜本イベントへの想い〜〜〜
こんにちは、「システムコーチとして生きる人々」のモデレーターを担当する齋藤悠衣です。
私は今年で社会人3年目になりますが、ORSC基礎コースに参加した時の刺激的で濃密な2日間を今でもよく覚えています。複数人を“関係性をシステム“として捉えていくことに好奇心が溢れ出し無我夢中で取り組んでいました。それは自分自身の無意識の領域までORSCの智慧やシナジーが染み渡ったような感覚で、基礎コースを受けてから1週間、ほぼ毎日夢で「システム」というものにうなされたほどでした。
そこから私はORSCの何かに心を掴まれたかのようにして、どんどんのめり込んでいきました。
そして同時にこんな疑問も浮かびました。
「こんな体験が起こるシステムコーチングとはなんなのだろう?」
「この摩訶不思議な場を支えホールドしているシステムコーチってどんな職業なのだろう?」
「ORSCを伝えているファカルティはどんな人なんだろう?」
『そうだ!それを直接ご本人に聴いてみたい!』
という好奇心からこの企画は始まりました。
システムコーチが活躍する場には多くの難しさや困難、葛藤があるかと思います。
それでもなぜそこに関わり挑むのか、そしてこのように難しい場に挑戦していく人がいることをもっと世の中に知って欲しいと思い、このイベントを企画しました。
受付終了
日程 :
2023/1/18(水)
20:00-21:30
会場 :
オンライン(ウェビナー形式)
どなたでも参加可能
定員 120 名
無料
受付終了しました